第5分科会(担当:環境経営委員会(地球環境委員会)  基本テーマ:環境経営
「『環境経営』のはじめの一歩!」
~持続可能な社会の推進、どうなる中小企業の未来!?~

  

【講師】
千葉大学大学院 社会科学研究院

教授 倉阪 秀史氏

1987年から1998年まで環境庁で勤務。地球温暖化や循環型社会政策の立ち上げ、環境基本法案の立案などにかかわる。2006年から、全国の自治体の再生可能エネルギー供給量などを推計する「永続地帯研究」を実施。2017年に全国の自治体の人口減少のインパクトを視覚化する「未来カルテ」公表。環境政策論、持続可能性の経済学、合意形成論。
主著に、『持続可能性の経済理論』東洋経済新報社。



【報告者】
(株)フジコー
 代表取締役小林 直人氏

(白井支部・環境経営委員会)

設立年(西暦)1974年
資本金 3,000万円
年  商41億2,700万円
従業員数 116名(内パート・アルバイト数 5名)
主な事業内容:廃棄物リサイクル、発電、電力小売事業



【報告者】
(株)フォレストホーム
 代表取締役 森 俊英氏

(かずさ支部・環境経営委員会)

設立年 2009年
資本金 800万円
年  商 5億円
従業員数 13名
(内パート・アルバイト3名)
事業内容 新築工事、リノベーション工事、リフォーム工事、住宅設計・店舗設計・不動産業


中小企業が持続的に発展していく上で、地球環境と調和した経営を行っていく『環境経営』が注目されています。同友会でも『環境経営』を学び、各社でのエネルギーシフトを推進しています。『環境経営』に取り組むことは、地域社会における自社の存在意義を見つめ、価値を高めていくことにつながります。
 『環境経営』とは何か、また何から取り組めば良いのかについて、長年研究されている倉阪教授の解説、バイオマス発電など環境事業に取り組む㈱フジコーと、中古物件の再生など土地・建物が持つ最大価値を追求している㈱フォレストホームの事例に学びます。