古(いにしえ)からよく言われている言葉の一つに、“経営するには、物事、[そのもののことを]、よく知ることにはじまる”と、言われます。だれよりも、[そのもののことを]に熟知しているから、道が開けてくるという教えでしょう。

その教えを拝借して語ると、“経営の源(みなもと)は、知ること−知識・知恵・工夫−にあります。”

経営の源。そのものごとをよく知ることを千葉県中小企業家同友会もよく考え、エリア(地域)における異業種、他業種の多彩な経営者の体験・工夫・成果の情報を交流の場に持ち込んでいただき、未知の体験事例を交流会にて“学ぶ”という仕組みを創っております。

その交流の“輪”から生まれる経営の神髄は、同友会なればこその得がたく、尊い−知識・知恵・工夫−が自信となって、同友の“輪”が形づくられます。それには同友会の“輪”に参加して、あなたみずからの経営体験や工夫を発表し、意見交換をしながら、数多くの知識を“学ぶ”ことも意義あることです。

ご入会希望の経営者のみなさま、どうぞ同友会の“知の輪”の資産を共に高めるためにも、会員として、みずからの経営研究を同友会に投入してみてください。やがて、大きな経営の樹として、同友のみなさまからの信頼を得ることになり、中小企業同士の確固たる連携が芽生えることになります。

それが千葉県中小企業家同友会の精神であり、交流する意義が“知の輪”に象徴されています。