千葉県
商工労働部
千葉県産業情報
ヘッドライン
中同協 e.doyu 会員検索 JOBWAY
 
 

経営労働問題全国交流会in京都
人を生かす経営の実践!
〜時代に取り残されない労使の関係を学ぶ〜

 8/31〜9/1、京都ホテルオークラにて、「経営労働問題全国交流会」が行われました。
 この交流会は労使見解の学習と経営指針成文化運動を担う、経営労働委員会(千葉同友会では経営指針委員会)が中心となり開催されています。
 今日労働環境や労使関係に関する課題は新聞やニュースを騒がせており、きわめて重要なものとなっていますが、同友会では単に労使間の問題を処理するだけの学びではなく、真の労使関係はどうあるべきか、ということを同友会の文献「労使見解」をもとに深めています。
♪経営指針委員長のレポート♪ 経営指針委員長 浦田直門

 感想を一言で表せば、盛りだくさんで非常に内容の濃い交流会でした。
 1日目は「人を生かす経営の推進を」というテーマで中同協・中山幹事長が問題提起をし、その報告をベースにして4つのテーマに分かれて「分散会」が開かれました。分散会のグループ討論では中山さんの問題提起も含めて話しあったため、内容の濃い討論になりました。
 この分散会はそれまでの分科会に代わるもので、今回から取り入れた形式だそうです。経営労働問題全国交流会は今回で5回目ですが、新しいことをどんどん取り入れて毎回進化しているという印象です。
 私は第4分散会に参加しました。テーマは「労使における今日的課題(労働環境整備)」でした。この分散会を選んだ理由は、4つの分散会のテーマの中で自分にとって一番遅れているのが労働環境の整備だと考えたからです。労働環境については千葉同友会では今まであまり学んだことがありませんでした。
 そんな中私は、3年ほど前から中同協の「就業規則のガイドライン作成プロジェクト」に参加し、労働環境について学ぶことができたのと、最近ではニュースでも労働環境について取り上げているのをよく見るようになり、だんだんと意識が高まってきて、今回の交流会でももっと話を聞いてみたいと思いました。
 2日目は新しく経営労働委員長になられた林さんより問題提起がありました。テーマは「人を生かす就業規則と経営指針」でした。就業規則は「会社を守るためのもの」、という意識から大きく前進し、「労使見解の考え方を踏まえてどのような就業規則が必要か」とか「人を生かす就業規則とは」など、目からうろこが落ちる話が盛りだくさんでした。
 初めに述べたように、今回の交流会はとても内容が濃く、時間が長く感じました。そして全国のいろいろな会員の方と交流できて、多くのことを学ぶことができ、千葉同友会の経営指針委員会としても良いところや、まだまだ頑張らなければならない所などがよくわかりました。中同協の行事は参加するのに大変な所もあるのですが、それ以上に得るものがあると感じました。今後も出来るだけ多く参加したいと思います。


ー活動報告・実績へもどるー

事務局
〒260-0015
千葉県千葉市中央区富士見2-22-2
         千葉中央駅前ビル7F

TEL 043-222-1031 
FAX 043-222-8207
≪時代を切り拓く!若手経営者に聞く≫
≪千葉同友会の足跡を探る≫
≪功労者をたずねて≫
≪我がまち探訪記≫
≪成長企業の実践に学ぶ!≫
sen
≪千葉同友会案内パンフレット≫