千葉県
商工労働部
千葉県産業情報
ヘッドライン
中同協 e.doyu 会員検索 JOBWAY
 
 

第5回『人を生かす経営』全国交流会in千葉
『労使見解』に基づいた
人を生かす経営の実践に取り組もう!

〜千葉に全国から430名を超える参加

 中小企業家同友会全国協議会(中同協)主催、千葉県中小企業家同友会(千葉同友会)の設営で第5回『人を生かす経営』全国交流会が11月17日、18日に渡って東京ベイ幕張ホールで全国から430名を超える参加者(千葉同友会より106名)で行われました。
 この交流会は、中同協経営労働・社員教育・共同求人・障害者問題の4委員合同企画として隔年で開催されており、今回は、「人を生かす企業が地域の未来をひらく〜10年ビジョンを持ち、『労使見解』の実践を」をスローガンに開かれました。
 開会冒頭、林康博千葉同友会会長が開催地を代表して「千葉同友会設立40周年事業の集大成として取り組み、この10月に念願の1500名を達成して迎えることができました」との歓迎挨拶を行った後、鋤柄修中同協会長が「今こそ人を生かす経営を大いに学びましょう」との主催者挨拶を行いました。続いて、来賓として出席いただいた森田健作千葉県知事より「99%を超える中小企業の皆さんが地域経済の活力」と中小企業への期待の挨拶をいただきました。
 1日目のパネルディスカッションは、「『人を生かす経営』の実践を進める取り組みを」をテーマに、鋤柄修中同協会長、広浜泰久中同協幹事長、加藤明彦中同協副会長・人を生かす経営推進協議会代表をパネリスト、中山英敬中同協経営労働委員長をコーディ―ネーターに行われました。その中で、中同協として4委員会の連携を推進して5年、全国で様々な活動が広がっていること等、連携の到達点が確認され、経営者として、同友会の役員・会員として、『人を生かす経営』をどのように考え強じんな企業づくり、地域の発展につなげていくかについて語られました。その後は、「『人を生かす経営』を企業、同友会として実践をどう進めますか?」をテーマに2時間を超える熱心なグループ討論が行われました。
 1日目夜は、懇親交流会。板谷保実行委員長の挨拶の後、熊谷俊人千葉市長の来賓挨拶、シンガーソングライターの山田賢明氏のミニトークライブが行われました。笹原繁司千葉同友会副会長による乾杯後、参加者同士親睦が図られ、その後各地同友会より全国行事のPRが行われ閉会しました。
 2日目は、田山謙堂中同協顧問より「『労使見解』の歴史から今日的意義を学ぶ」、梶谷俊介中同協社員教育委員長より「私たちの経営に『労使見解』を生かすために」をテーマに問題提起がされました。
 田山氏は、『中小企業における労使関係の見解』(労使見解)を発表して40年あまりを振り返りながら、歴史的背景や発表当時の労働運動への同友会の対応について報告し、最後に今日的意義として、「経営指針の中に『労使見解』の考え方が根底にないと優れた経営指針にならないという考え方が全国の同友会で受け止められ、『労使見解』への認識は時代と共に広まり、深まり、光り輝いている」と語りました。
 梶谷氏は、田山氏の問題提起を受け、その今日的課題をどのように捉え、私たちの経営実践にどのように生かす必要があるのかについて報告し、@『人を生かす経営』の総合実践をめざし、4委員会の活動を一体のものとして捉えること、A同友会の中小企業憲章、中小企業振興基本条例制定運動は、『労使見解』にもとづく『人を生かす経営』の総合実践そのものであると話しました。
 「労使見解を実践するとはどういうことですか?」をテーマにグループ討論が行われた後、4委員長より行動提起がされ、「『労使見解』にもとづいた経営指針成文化の取り組みは、成文化から実践の段階に進んでいる。4委員会の連携を深め、課題と向き合いながら労使見解を繰り返し学んでいく」ことが確認されました。
 最後に、次回2018年の第6回交流会の開催地である宮崎県中小企業家同友会の島原俊英代表理事が閉会挨拶を行い、2日間の日程を終了しました。


ー活動報告・実績へもどるー

事務局
〒260-0015
千葉県千葉市中央区富士見2-22-2
         千葉中央駅前ビル7F

TEL 043-222-1031 
FAX 043-222-8207
≪時代を切り拓く!若手経営者に聞く≫
≪千葉同友会の足跡を探る≫
≪功労者をたずねて≫
≪我がまち探訪記≫
≪成長企業の実践に学ぶ!≫
sen
≪千葉同友会案内パンフレット≫