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第42回青年経営者全国交流会in石川
未来を担う若き経営者達が全国から結集!

 9月15〜16日の2日間、青年経営者全国交流会(以下青全交)が石川県金沢市で行われ、全国から1200名以上の経営者が結集しました。(千葉からは27名が参加)
 1日目は15の経営課題に分かれて分科会で学び、グループ討論をそれぞれ行いました。
青年部活動と企業経営は不離一体
 第一分科会では、千葉同友会の柏原英輝氏(鰍aRAST代表取締役)、愛知同友会の山口雅樹氏(樺部テクノ代表取締役)、兵庫同友会の金城剛氏(信和油圧工業椛纒\取締役)、熊本同友会の瀬倉将司氏(巨」倉白蟻工業所代表取締役)が登壇。同友会の役員が重く、社業が疎かになる悩みが多いことなど、青年部活動が社業と結びついているかが中心に議論されました。
 柏原氏は、確かに同友会の活動が多いと、会社を空けることが当然多くなったと言います。しかし、社員に仕事を任せることが多くなるにつれて、むしろ社員が成長する機会につながりました。社員達だけで会社を回せるようになり、結果、業績も良くなったと語ります。
 また山口氏は、「同友会の会勢を増やすのも、会社の人や売り上げを増やすのも、計画的にやっていかなくてならないことは同じです。そのように、同友会の活動を自社の活動に置き換えて考えるようにしています」と語りました。
 兵庫同友会では、青年部幹事長は売上130%増をノルマに決められており、守れないと青年部の仲間に本気で怒られるなど、業績を本気で伸ばそうという空気があると言います。金城氏は、もちろんツライとも感じるが、現在124%増まで達成しました。
 3名とも切り口は違いますが、青年部活動と企業経営では不離一体になる部分があり、受動的にも能動的にも、本気で活動するほど社業の成長につながるとまとめられました。
 懇親会では、女性グループが叩く太鼓の演奏で幕を開き、大変賑わいました。後半では、各同友会から全国行事のPRが行われ、千葉は「人を生かす経営全国交流会」のPRで登壇し、意気込みを表明しました。
どん底から100億企業への軌跡
 2日目の記念講演では、石川同友会の副代表理事である、喜多甚一氏(ビーインググループCEO)が講演。物流を始めたきっかけは、学生時代、運送業で失敗した父の背中を見ており、運送業だけはしたくないと考えていました。しかし、意図せず運送関係の仕事をすることになってしまい、そこで始めたのが物流業だったのです。
 運送とはただ物を運ぶだけですが、物流とは、「もの」を生産・販売・保管する過程で発生する全ての経済活動のことをいいます。これを全て自社でマネジメントすることで、安く遠く運ぶ価値ではなく、効率化というなるべく運ばない価値で差別化を図りました。
 来年は茨城で開催
 記念講演の後には、石川青全交の実行委員長である、山下勝巳氏(椛建ホーム取締役部長)から、青全交に臨んだ思いと、開催できたことへの感謝が述べられました。そして最後には、来年の茨城青全交の実行委員長である八巻大介氏(鰍ツくば食品代表取締役)が、山下氏からバトンが託され、来年に向けての意気込みを表明しました。


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