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競わない経営を!
 〜その仕事、お客の困りごとを解決していますか?!
 北総支部7月例会

 7月26日、松山下公園総合体育館(印西市)にて計11名の参加で行われました。
今月は鎌ヶ谷白井支部の鰍eCコミュニケーションズ代表取締役の竹口享介氏に中小企業におけるネット集客、ホームページ活用についてお話しいただきました。
  「20代の頃はバンドに明け暮れ、中古車販売の営業職を経て、これからはITの時代と考えるも知識も経験もない自分をどこも雇ってくれないから起業した」と笑いながら自身の経歴を話されました。まず、自社のHPを効果的に活用する上で大事なポイントはアクセス量ではない。PRが有効なターゲットを絞って、そこからのアクセスに対して品質の高いコンテンツ(内容)で出迎えることが重要だということ。ターゲットを絞る視点は@自社の商品・サービスで解決できる悩みや問題は何か、Aそれを求める人はどんな人か、の2つ。「ラブレターを書く時に、相手のことを考えて少しでも興味を惹けるようなメッセージを送るでしょう、それが基本です」といった例え話もあり、和やかな雰囲気の中で今までは敷居を高く感じていた、自社のHP活用について学べる例会になりました。

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顧客は誰で、何を求めているか?
  八街支部7月例会

 7月13日、八街支部7月例会が竹村電気工事(株)(八街市)にて開催されました。当日は成田支部からの参加もあり10名の参加者で行われました。
 今年度の八街支部例会は、世界でも広く読まれている経営学書『マネジメント』をもとにした小説『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーのマネジメントを読んだら』を参考にして行われています。
 今回はその中でも「マーケティング」をテーマに、落花生の加工製造、販売を行っている(株)池宮商店の池宮城涼香氏が自身の経営体験報告を交えながら報告しました。
 マーケティングは一般的には、自社の製品・サービスを基本においた市場調査をイメージしますが、著書『マネジメント』では顧客を基本に考えます。「顧客は何を求めているか」を考え、その求めに対して、自社の商品・サービスをとおしてどう解決できるかを考えます。「それが顧客に対しての価値となり、対価として代金をいただく」とドラッカーは説いています。
 さらに小説の中では高校野球の顧客を観客だけでなく野球部員でもあると定義し、部員の思いや考えや要求を聞き、部内の結束を図ろうとします。
 その話を踏まえ、今年より代表に就任した池宮城氏は、部員を社員に置きかえて、社員の考えを知るために社内会議を開きました。 また、落花生農家の減少と生産者の高齢化にともない、加工製造業者がどう変化していくかといった展望についても併せて報告されました。
 報告をうけ、テーマ「社員の力を生かすための社長の仕事とは」をもとにグループ討論が活発に行われました。

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1人1人の顧客に耳を傾けること
 八千代支部7月例会

 7月例会は、おそうじハウス山口さんち代表・山口栄氏「1冊の本が人生を変えた〜歌って語る50分」の報告でした。普段の落ち着いている山口さんとは印象が違い、ギターを手に歌っている山口さんはかっこよかったです。
 お話を聞かせて頂いて、「1冊の本が人生を変えた」ということで、その時その本を読んでいなければどんな山口さんになっていたのだろうか?その時・場所での出会い、関わり、発見、などにより大きく人生が左右される事があるという事を、改めて思い、自分自身の一瞬の出来事を、大切にしないといけないと思いました。
 しかし、どんな山口さんも山口さんであって、お話の中にもある、625件の顧客、多数のリピート数があることなど、おそうじでも、リフォームでも変わらない信頼があったのだと思います。清掃技術はもちろんですが、山口さん自身にお客さんが集まる魅力があったのだと感じる報告でした。

(文責・八千代支部 諏訪晋巨)

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若き青年経営者の道
〜出会いと別れが社長を変える〜
 松戸支部7月例会

 去る7月26日、松戸商工会議所別館にて、松戸支部7月例会が開催され、59名が参加しました。
 今回は「埋もれた杭か、出る杭かは、あなた次第です。〜理念実現に向かって〜」と題し、潟ウマペイントの佐々木拓朗社長が報告しました。
 同氏は、塗装職人として勤務後、9名の仲間と共に塗装・リフォーム会社を立ち上げます。好調なスタートを切りましたが、2年目に問題が発生。仕事を現場に任せきりにした結果、十分な仕上がりにならず、会社の信用を落としてしまいます。その際、取引先の社長からプロのあるべき姿を教えられます。
 「プロが選ぶプロになろう」そう決意した同氏は様々な勉強会に参加。共に業界の未来を考える仲間との出会いをきっかけに自社の理念や存在意義を再確認します。 視野が広がり、より会社の規模拡大に取り組む同氏ですが、幹部社員が突然退職してしまいます。理解を得ていると思い込み、日常業務でパンクしている社員に気づかなかったことを痛感しました。「経営の指揮を執るのは社長だが、周囲の理解をもらいながら行っていくことが大切である」と、社員と共に理念の実現を目指す重要性を強く訴え、例会は終了しました。

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