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障害者問題委員会
「家庭・企業・学校による三者懇談会」

 1月30日、千葉市立養護学校にて「家庭・企業・学校による三者懇談会」が開催され、250名(同友会から11名)が参加しました。20回目を迎えたこの会は保護者・学校・企業が一同に介し、障害のある子ども達の将来を考えようという趣旨のもと開かれています。
 初めに、ビーアシスト株式会社千葉東事業所長と、実際に就労されている2名の方から報告がありました。
 ビーアシスト鰍ヘ、ブックオフコーポレーション鰍フ特例子会社(障害者雇用率の算定において親会社の一事業所と見なされる子会社)です。業務は中古玩具の加工や店舗での修復作業を請け負っており、現在84名(事業所全体)の障害を持った方が就労されています。
 東千葉事業所では、挨拶やチームワークを大切にしています。感謝を伝える「ありがとうカード」や担当者との交換日記、行事イベントを積極的に実施。同時に全員がプロ意識を持って取り組むことを呼びかけ、現在では自主的に声をかけ合う習慣が身についています。他にも特技を活かせる業務を任せ、伸び伸びと働ける環境を整備にも取り組んでいます。
   その後の就労されている方のスピーチでは、失敗から学び、今では指導する立場になったことが報告されました。その堂々とした姿からは誇りを持って仕事に取り組んでいることがうかがえ、参加した保護者に勇気を与えました。
 続いて、千葉県立障害者高等技術専門学校の方から、「就労に必要なスキルを身につけるために」をテーマに講演がありました。
    安定した長期就労には基本的な生活管理や健康管理と働きたいという気持ちが基礎となることを訴え、生活面は家庭で、職業面は学校がフォローする体制を整えていきたいと述べられました。
 最後に、森下正彦障害者問題委員長より本行事に父親の姿が増えていることは素晴らしく、今後は企業側の雇用への関心を高めていく必要があるとまとめられました。


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