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松戸支部・流山支部合同例会
2016年の経済展望を学ぶ

 1月19日、松戸支部・流山支部新春合同例会がさんかい亭にて行われ、29名が参加しました。
 講師に、中同協企業環境研究センターの座長を務める吉田敬一駒澤大学経済学部教授を迎え、「これからは中小企業が主役〜取り組むべき中小企業の経営課題とは」と題して講演いただきました。
 吉田氏は冒頭、2016年は海外、国内ともに経済環境は波乱含みと語り、アメリカの金融政策の転換や国内では円安・利益増の大企業と消費不況にあえぐ中小企業の格差拡大を指摘しました。経済のグローバル化に対して「グローバルではなくグローカリズム」「持続可能な経済社会の土台は、グローバルに評価されるローカル循環の主役としての中小企業の出番」と語りました。 また、「@同友会の3つの目的、A労使見解、B経営指針づくりの同友会トライアングル(3種の神器)を学び、経営指針に基づく『なくなったらお客様が困る会社』づくりを進めよう」と話しました。
 その後の懇親会では、両支部の会員同士ざっくばらんな雰囲気の中で近況や今年の展望が語られるなど、大いに親睦がはかられました。

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八街支部例会
社員の本当の幸せを追求

 1月13日に、八街商工会議所を会場に八街支部1月例会が12名の参加者で開催されました。
 「計画性ゼロ!月末の預金残高いつもゼロ!そんな職人社長が目指す経営者とは?!〜もし同友会に出会っていなければ」と題して、芝山町で建築、土木工事、ガレージ販売を行っている虚ス田組の平田冬樹社長が経営実践報告をされました。
 平田氏は、熱い想いと考えを持って独立しましたが、お金が入っては使うといった計画性のない経営をしていました。そんな中、知人に誘われ同友会の例会に参加し周りからアドバイスを受けます。そして、他人の会社に対しての真剣な眼差しに感銘をうけ同友会に入会されました。
 その後、経営指針成文化セミナーに参加し、「何のための経営か」「自社の固有の役割」「地域社会に対する基本姿勢」など、今まで考えたこともない問いかけをとおして、これまでの経営を振り返り、会社と自身の柱を確立しました。
そして、社員の幸せを追求し、「怪我と弁当は自分持ち」と言われる業界において、社員の社会保険加入に踏み切ります。社員からは、社会保険に入らずにその分、給料値上げをとの声もありましたが、社員とその家族の将来の幸せを平田氏は考えました。
 そして、いま平田氏は同友会の共同求人に参加し新卒採用に挑戦し、若者が働きやすく誇りの持てる会社と業界づくりに取り組んでいます。

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