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〜「大網白里・茂原地域」支部設立記念例会開催

 3月13日(金)、プラザへいあん茂原にて「大網白里・茂原地域」支部設立記念例会が開催され、50名が集いました。これは新支部設立の決意を固め、入会を促進するため、近隣の市原支部・かずさ支部の合同例会としても位置づけて行われたもの。
 北川市原支部長の司会のもと、山本代表理事の「全県に支部を立ち上げる大きな一歩としたい」との挨拶の後、記念講演として、「千葉を売る“房の駅”!〜12ヵ年長期経営計画『桜咲く園120作戦』」と題して、叶z訪商店・代表取締役の諏訪寿一氏(千葉同友会理事)が報告しました。

経営理念にもとづき川上から川下まで多彩な事業展開
 諏訪商店は、1969年創業の千葉の観光土産の製造卸会社。『うまい・健康・千葉』のいずれかの特徴を持った商品を企画開発することにこだわり、1000以上の品目を取り扱っています。諏訪氏は2003年に先代から社長のバトンタッチを受けた後、市原市糸久に『千葉を売る』をコンセプトにした物産直営店「房の駅」をオープン。千葉の旬の野菜・魚介類等が所狭しと並び、県内外からのお客様に好評を得ており、現在8店舗を展開中です。
 12ヵ年長期経営計画『桜咲く園120作戦』は、諏訪氏が社長就任後に提起したもの。喜びも悲しみも苦しみも分かち合える会社にしたいという意味を込めた『桜咲く園120作戦』は、12年後年率120%、120億という数字を意味。
 同社の経営理念は、要約すると「食を通して千葉県を素晴らしい観光地にしたい」ということ。この理念にもとづいて川上から川下まで多彩な事業展開を行っています。食材の卸売業、房の駅やインターネット通販を活用した小売業の展開、カフェやレストラン、パン工房の運営、最近では、自社の店づくりの経験を生かした中小小売業の店舗設計などのサポートや農場の経営も手掛けています。

自分本位・自社本位からの脱皮〜同友会から学んで
 同友会活動を通じて、社員も取引先も顧客もみんなが幸せにならなければ会社も良くならないこと、自社だけが良くなればいいということだけでなく、周りの会社も良くならなければ地域社会への貢献はできないと気付いたと言います。千葉は観光消費額で東京に次いで第2位にあり、大きな人口を抱える首都圏という恵まれた環境にあることを生かして今後も頑張りたいと述べて大きな拍手に包まれました。
 その後、グループ討論を行い、懇親会では、地元の角河博文氏、野老真理子氏が挨拶を行い、今後の支部設立に向けて決意を固め合いました。

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